トイレの詰まりの修理（札幌市北区の水道修理）

トイレが突然流れなくなってしまったということで詰まり修理のご依頼をいただいた事例です。

トイレはいっぺんに流すことができる分量が決まっているため、一気にペーパーや多量の便を流そうとすると詰まりを引き起こしてしまうことがあります。
お伺いしたところ、便器内にはペーパーの破片が多く残っており、状況から判断するとトイレットペーパーをまとめて流しすぎたような形跡でした。

ペーパーや大便が原因でトイレの陶器内で詰まりが起こった場合は、ほとんどがごく軽微な作業でトイレ詰まり解消させることができます。
こちらのお宅では、ローポンプという強力な業務用器具を使用して圧力工法をおこない、１０分程度でトイレ詰まり修理は完了。
費用総額は￥８０００となりました。

トイレ詰まりにも様々な要因があります。
今回のように多量の汚物やペーパーを流した直後に詰まりが起こって便器内の水位が引いていかない場合はごく簡易的な修理で対応できる可能性が高いのですが、便器内へ異物を流してしまった場合や、トイレの流れが悪い（完全に詰まっているわけではなく流れ方に違和感がある）などの場合は厄介な作業になってしまうことも多々あります。

状況によって修理内容が変わってきますので、詳しくはお気軽にお問合せください。

当ページ記載情報の注意事項

水道修理事例に修理料金の記載がある場合、記事の日付時点での料金となっております。
物価の高騰やそのほかの要因によって今後料金形態が変更になる場合もございます。
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