トイレの水が少量ずつずっと流れ続ける(札幌市西区の水道修理)


トイレの便器の中の封水部分(水がたまっている部分)に僅かな水量ですが、ずっと水が止まらず流れ続けるというご相談をいただいた札幌市西区の事例です。
目を凝らしてみると、便器内の水面がゆらゆらと揺れる程度の漏水でしたが、常に同じようなペースで水が止まらないと、水道料金は余計に加算されてしまう状況になってしまいます。
少量でも水が動き続ける場合というのは、トイレタンクの中の部品が故障気味になっている可能性が高くなります。
このようなときには、トイレタンク内を調査してどの箇所の部品が劣化しているのかを判断したうえで交換作業をすることになります。
今回はタンクの底部分に取り付けされているゴムフロート(フロートバルブ)部品が経年劣化で変形してしまっていることがわかりました。
トイレタンクの中の水がその先に流れ出ていかないように栓をしている構造ですが、変形してしまっていることで隙間ができて、ほんの僅かな水が便器側へ逃げてしまうという状況です。
今回はこのゴムフロートを新しいものへと交換して修理完了。
作業修理費は¥9000、所要時間は15分程度で終了です。
完了後には水道局への漏水証明を出すことで、水道料金が減免させる場合がありますので、それらの手続きを併せておこなうこともできます。
トイレ水漏れに関する重要事項

弊社で修理対応をおこなっているのは、上の写真の〇で囲まれた部分のように、水道給水用パイプやホースがタンクの上部側面につながっているタイプのみになります。
昔ながらの形状のトイレはこのようにトイレタンクの上部(フタの下あたり)の左右どちらかに水を流すためのレバーが設置されています。
そのレバー設置位置と同じ高さあたりに水道配管が接続されていれば、トイレの型は古く純正部品は製造中止になっていても、TOTOやINAX製のトイレであれば代用部品で修理することが可能な場合が多いです。
※INAXのカスカディーナモデルは箇所により適合部品が存在しないため修理不可となります
上部側面に水道が接続されていないモデルは、製造メーカーでの修理が必要になることが多いため、弊社では修理を承っておりません。(高年式モデルやタンクと洗浄便座一体型モデル、ボタン洗浄可能なタイプなどはすべてこの形状になってきます)
そのほか、洗浄便座(ウォシュレット)の故障や水もれの修理も機械製品のため、製造メーカーでの対応となります
当ページ記載情報の注意事項
水道修理事例に修理料金の記載がある場合、記事の日付時点での料金となっております。
物価の高騰やそのほかの要因によって今後料金形態が変更になる場合もございます。
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